予想以上に大きなソファー

義母が通販でソファーを購入した。カタログの写真をみて大変気に入ったらしい。届いたソファーの大きさに皆びっくりぎょうてん。居間に置くようなものではない。親戚の倉庫に保管してもらう事にして、運搬を引っ越し業者に依頼した。リフォームをした際に居間を広げソファーを収めたが、我が家のような居間には派手で大きすぎて似合わないと皆思っている。大きさを確かめたはずなのにと義母も不思議がる。
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 台風12号の影響で延期されていた和歌山県みなべ町議会の9月定例会が4日開会し、町は一般会計を11億3675万4千円増額する補正予算案などを提案した。町総務課によると、補正額は2004年10月の町村合併以降では最高。台風の被害を受けた農道や町道などの災害復旧費がこのうち5割を占めた他、今後の災害に対応するための事業も盛り込んだ。

 補正予算案のうち、災害復旧事業の補正額は、農地や水路、農道などの農業施設に関するものが3億2819万円、林道などの林業施設が3090万円、町道などの公共土木施設に関するものは2億3430万5千円を計上している。復旧費の中には、台風12号で被害を受けたものの、国の支援を受けることができない梅畑などの農地に対し、復旧費用の半額(上限20万円)を補助する町独自の支援制度(2千万円)の事業費も盛り込んでいる。

 さらに、台風では交通網が寸断された上、加入電話や携帯電話が使えなくなり、同町清川が一時孤立したことから、非常時の通信手段として導入を検討していた衛星携帯電話の購入費も計上。予算は110万8千円で3台購入する考え。

 この他にも防災行政無線の難聴対策として、旧南部川村の全世帯に自主防災会を通じて防災ラジオを配備するための事業(1445万円)などを計上している。

 また、承認を求めている5件の専決処分のうち3件が台風12号の復旧に関連する補正予算。佐賀のFX講座一般会計は1億2080万2千円、農業集落排水事業特別会計は490万円、簡易水道事業特別会計は300万円をそれぞれ追加する。

 この他の議案は、同町谷口にある役場第2庁舎を同町芝の第1庁舎に統合するための条例の一部改正案、来年1月1日から町内の15歳までの子どもの医療費を無料にするための条例の一部改正案や、2010年度の各種会計の決算認定など。

 定例会は当初、9月12〜22の11日間とする予定だったが「町執行部には復旧作業を優先してもらいたい」などとして延期した。会期は4〜17日の14日間で、一般質問は13、14の両日を予定している。

■「町民と苦難乗り越えたい」 小谷町長

 定例会は、議場に参集した議員や小谷芳正町長ら町幹部らが台風12号の犠牲者の冥福を祈って黙とうした。

 小谷町長は行政報告で、台風で建物の倒壊や浸水、道路の崩壊による山間部の孤立、ライフラインの寸断などの被害が出たことに触れ、町消防団や町建設業協同組合、紀州梅の郷救助隊などの協力で緊急的な復旧が進んでいることに感謝。「緊急措置から計画復興へと移行していくにはまだまだ時間が必要だが、町民の皆さまと手を携え、この苦難を乗り越えたいと考えており、協力をお願いしたい」と話した。

 台風12号で被災した浸水家屋の清掃や片付けを行ってきた和歌山県古座川町高池の町災害ボランティアセンターが3日、閉所した。町内でボランティアが行ってきた作業が終了し、センターが役割を終えたためで、約1カ月間に延べ2489人のボランティアが458戸で活動した。

 同センターは、町内の世帯の約3分の1が床上浸水し、高齢者の夫婦世帯や一人住まいが多く、片付けに人手を必要とすることなどから作業を支援してきた。石川のCFDを相談したい時は被災地でのボランティア活動の経験が豊富な串本町橋杭小学校教諭の武部友昭さん(38)がセンターの立ち上げを呼び掛け、9月6日に古座川町中央公民館内に開設した。

 スタッフは古座川町社会福祉協議会4人、串本町社福協3人、県社福協2人、武部さんの計10人でスタート。7日からは古座川町区長連合会、9日からは町民生委員がスタッフに加わり、活動の補助をした。

 ボランティアは初日、12人が4戸で活動。センター立ち上げ後、最初の日曜となった11日は最多の344人が活動した。浸水家屋の清掃やごみ出しが主で、終盤は田畑で流木の片付けなどもした。個人ボランティアの活動者数は県内9市16町から955人、県外は1都2府28県から458人で、遠くは岩手県や鹿児島県からも訪れた。ボランティアバスでの受け入れは、35台696人だった。

 スタッフの応援は、県内7市町の社福協と県社福協、県外の11社福協、町内の3団体の計22団体。

 10月3日、同センターで行われた閉所式には約40人が出席。新潟のクレジットカードの終焉センター長で古座川町社福協の局長、薮雅弘さんが「いろいろ大変なことがあったが、皆さんの協力でやり遂げることができた。ありがとうございました」と涙ながらに語った。区長連合会長の山本照一会長も感謝の言葉を述べた。

 ボランティアとして最後の1週間活動した京都市の熊代博之さん(37)は「少しでも役に立てたらと思って参加し、畑のごみ出しなどをした。町民に喜んでもらえたので、やる気を持ってできた」と話した。

 武田丈夫町長は「大勢が手助けしてくれて感謝している。スタッフも頑張ってくれた。他の地で災害が起きた場合、これまで以上に積極的に支援活動をしようとしみじみと感じた。家の片付けが終わり、第1段階の復旧のめどがついた。家屋の改修などをして元の生活に戻るには早くても正月ぐらいだと思うが、なるべく早く復旧できるようにしたい」と話した。千葉の不動産担保ローンを見てください。

 町内では3日現在、公共施設などを含め、4戸が全壊、585戸が床上浸水、140戸が床下浸水したことが分かっている。